ベースの打ち込み方が分からないのは、基本を知らないから?
こんにちは、
シンガーソングライターの
えんつばです。
今回は、
ベースってどう打ち込めばいいの?
調べても訳が分からない!
とベースの打ち込みが出来ずに
悩んでいるあなたに、
ベース打ち込みの基本
についてお話します。
これを知らずして、
ベースを打ち込むことは
ほぼ不可能です。
それくらい基本なことなので、
基本を無視した
なんちゃってベース
を打ち込んで
恥ずかしい思いをしないためにも
ここだけはしっかり押さえて
おくようにして下さい。
その基本とは何かというと、
ベースはルート音を
担うパートである
ということです。
ルート音とは、
コードの中で1番低い音
のことで根音ともいいます。
ベースラインがどれだけ
動いていようが、
始まりはルート音からです。
なので、初めて打ち込むのであれば
まずはルート音を
8分で刻むベースを
入れるようにしてみて下さい。
8分音符は、
タン・タン・タン・タン
の倍の
タタ・タタ・タタ・タタ
です。
今すぐにこれを
あなたのオリジナル曲に
打ち込んで見て下さい!
それでは今回は以上です。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
また次回の記事でお会いしましょう。
えんつば